ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

「問題の無い世界」には問題がある。

これまで日本の大抵のフィクションで提唱されてきた概念のひとつ。(例:「ガン×ソード」)

「お前達が言っているのは『自分に優しい世界』だ」って台詞の裏では24時間TVをやっているのであった。

いやワザとじゃないと思うんだけどさー

<追記>(註:午前1:00以降に書かれた全ての文章は酔った上の産物です)

例えば全体(的な)問題として捉えられる物事をどこまで個人(的な)問題として収斂出来るのか?その点コードギアスガン×ソードよりも先へ進めるのか?ゼーガペインよりも??

多分僕らは「マシンロボレスキュー」を見直すべきなんだと思う。あれはもっと評価されて良いアニメーションです。

「政治家」と「代議士」って全然チガウものだけれど、しばしば同一視されますよね?