ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

アルジャナン・ブラックウッド「心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿」

心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿 (創元推理文庫)

心霊博士ジョン・サイレンスの事件簿 (創元推理文庫)

なんでかわからないが「保存する」を押したらデータが消えてしまった。

なに?なに??おれなんかマズイこと書きました???まさに心霊!現象!!

長文書き直すのも大変なので要点だけかいつまんで思い出すと…



・むかしは「アルジャーノン・ブラックウッド」の「妖怪博士ジョン・サイレンス」だった。
・カーナッキ君やタイタス・クロウさんと違って落着いたキャラだ。
・お話は地味です。
・怪奇現象よりそれに対峙する人の心理が主って感じ?
・そういえば「心霊写真」を「幽霊写真」と言わないのはなぜ?
・祟りってモノがヒトに祟るんじゃなくてヒトがモノに祟られて初めて生じる関係性で
・人気の無い森で樹が倒れるとき音はするのか?みたいな。
・犬のフレイムと猫のスモークがカワユス(*´Д`)


・なんで旧版は「妖怪」だったんだよ出てくるの魔女の宴とか悪魔崇拝とかバタ臭いヤツばっかジャン!プププ
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多分、コレがマズイ。