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ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

「宇宙戦艦ヤマト2199 第三章 果てしなき航海」見てきました

(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア

ってぐらいにキャラ萌え回でした。

「いま『こいつヤバい』って思っただろ?」「思ってません」

むしろ思われたい。蔑まれたい。ゴミでも見るような目で見られたい。

前回が敵も味方も一致団結だったのに対して今回は敵も味方も一枚岩ではなく、それぞれのキャラにそれぞれの思惑があって、それを描くことでキャラ造型に深みを与える…という、そんなパート。いかにもTVシリーズらしい一話完結のボトルエピソードが連続する流れで、これまでほどには戦闘シーンノリノリではないけれども、こういうお話も大事です。

地球との最後の交信シーン。旧TVシリーズでは嫌がる古代を無理に通信室に押し込めた雪が、真っ暗な画面を無言で見詰める古代の姿にズキューン!だったと記憶しているけれど、今作では家族を失ったのは古代だけでは無かったり、通信時間と赤道祭の間にも仕事に就いてるクルーがいたりで割とこう、キャラクターの立ち位置がメインだからと言って特別視されない、ある種の平等や公平な描き方は好き。

古代がモテモテな割に相変わらず島は女っ気が全然ねえなあ。当方30年以上昔から島を応援している派なのでいろいろ頑張ってほしいぞ。反物質ぐらいにしか惚れてもらえそうもないヤツだが。

手持無沙汰で艦内各所をうろうろしてりゃあ皆に気を使われる沖田艦長とか大砲屋の割にハズレ弾しか撃たない南部君とか、男性キャラ萌えす(w 予告映像見た限りでは女祭りじゃなかろうかと危惧してましたが…

女祭りでした(*´∀`*)

キャット(・∀・)ファイト!

ここへ来て森雪クローン人間説とか浮かび上がってくる訳だが、やはり自動航行装置に封印されてる(と思しき)ユリーシャの正体はガチ百合なのであろうか。


ガミラス総統府の幹部連がやけに下品そうな連中ばかりだったんで今回はアレやんねーのかーと高くくってたらもっと下品な男が出てきてたしかにコイツは不要である(笑)

そういう、われわれの目から見れば伝統芸能の類な描写が、事前知識を何一つ持たないような世代・客層にはどう映っているのだろう?さすがにこればかりは自分の身の周りやタイムラインではわからない。

シュルツ提督死す。ロケットアンカーブチ込まれて岩に激突するよりはグリーゼ581のプロミネンスに焼かれていくほうが華々しさはあるけれど、シュルツ最後の演説・艦内への訓令が無かったのはちょっと残念。好きなシーンなんだけどな。巡洋戦艦<EX178>のラング艦長やエースパイロットのメルタ・ディッツなどガミラス側の人間でも相互理解は可能だということを早くから打ち出しているようだけど、あまり相互理解が進み過ぎるのもどうかなとは思う。先に戦端を開いたのがどちら側かという問題は、島の父親が戦死した状況と繋がるのかな?伏線…というかフックか。全編に渡ってそれの張り方が丁寧で上手いと思います。プロなら普通、かも知れないが最近とんと見なくなってる気もするんだよな。

公開二日目にしてヒルデグッズすべて品切れっておまいら頑張りすぎ。

俺の新見さんに勝手に手を触れた保安部長はガミラスの海で死すべき。

そいえばガミラス人も地球大気を呼吸出来るんだよな。ガミラスフォーミングにはどんな意味が??あと総統府天井画にはイスカンダルの意匠も備わってる。パンフのキャラ解説によるとデスラーが全宇宙に推し進めているのはイスカンダル主義なんだそうだ。ふむふむ。

次回漸くドメル提督登場!よりむしろ「次元潜航艦のフラーケン」が気になる。「ヤマト3」のガルマンウルフの人じゃないかな?

広瀬正志氏久々に小物を演じるゲール司令が実に楽しそうな怪演で、ダグラムのデスタンとかボトムズのカン・ユー大尉を思い出したり。あ、ペールゼンファイルでもやってたかな。

まーとにかく、次も楽しみです。まだまだ死ねないなあ…