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ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

槌居「ガールズ&パンツァー リトルアーミー」1・2

ガールズ&パンツァー リトルアーミー (1) (MFコミックス アライブシリーズ)

ガールズ&パンツァー リトルアーミー (1) (MFコミックス アライブシリーズ)

ガールズ&パンツァー リトルアーミー (2) (MFコミックス アライブシリーズ)

ガールズ&パンツァー リトルアーミー (2) (MFコミックス アライブシリーズ)

最終話を見終えて2冊同時に。うん、先に読んでりゃよかったねこれは…。メディアファクトリーから2種類出てたコミック版の、こっちの方は本編とはあまり関係が無さそうだし小学生は対象外だしで手を出さずにいたんだけれど、その点ちょいと不明を恥じます。パラレルな展開をするフラッパー版より西住みほの(そしてまほの)過去と直接かかわるアライブ掲載のこちらの作品の方が、より密接に本編と関わるものでした。


これからは小学生も対象にしていこうと思います(・ω・)ノ


基本は小学生の友情話で、戦車そのものは中核に存在こそすれそれほど出番はありません。「戦車道」の試合も2巻の頭で一度しかやらないしな。その分キャラクターの心理心情に重きが置かれてTVシリーズではほとんど正体不明だった西住まほのキャラクターが、なるほどこういう人だったのか…と。2次創作的には「妹ラヴキャラなんだろう」とさんざ言われてきましたが、なるほど激しく妹ラヴだ。お姉ちゃんに委縮しないみほも激しくラヴい二人の関係は俺に良し。そしてお母さんマジキチw

TV12話、決勝戦直後の姉妹の会話、握手の場面がね、このマンガ読んだ後だといろいろ感慨深くてね…先に読んでりゃよかったねえとその点やっぱり悔いが残るな。

「お姉ちゃん、やっと見つけたよ!私の戦車道!」が西住流よりも乱暴で物騒なことはさておき。

あとは妄想

TV第一話の「いまどき戦車道なんて流行んないよ」の台詞、20年ぶりに戦車道を復活させた大洗が予選も無しに全国大会に出場できた事実。それになにより決勝戦なのにガラガラな客席(作画の事情はさておきだ)など、ひょっとするとガルパン世界の現状では戦車道は斜陽の存在なのかも知れません。そんななかで西住流の伝承を守り十連覇を逃した黒森峰女学院の再起を期し、にもかかわらず妹の自立を願ってやまない西住まほは、実に良いお姉さんキャラである。

まほ姉結婚してくれ!そして俺を蹂躙してくれ!!

そんなふうに思う訳です。