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ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

「宇宙戦艦ヤマト2199 第五章 望郷の銀河間空間」見てきました。

テレビ放送も始まりましたのでネタバレにご注意。まあネタバレ書いちまうと、
今回も俺の新見さんはエロカワイイ

特に回想シーンで学生服白衣おでこ眼鏡に少女趣味な花柄の髪留めキャラなのがヤバい。人は年上で童顔の巨乳を熱望しているのだと、故・伊藤計劃氏も言っておられたことである…



ガミラス(側)も地球人も等価値だというのは今シリーズでは以前より執拗に描写されていることで、今回いろいろ噴出する。どちらも今回内紛が起こり、どちらも今回鎮圧される。俺の新見さんが拘束されるのは実に良かったが(ちらっとブラ見せのサービスシーンにはヒス副総統なみに眼球を全開にして毛細血管が血走る思いだった)伊東保安部長は鎮圧後姿を見せなかったけど彼は一体どうなったんでしょうか、やはりオムシスの中で食糧にされたんでしょうか。

「裏切ったんじゃない、表返ったんだ」って台詞が実に印象的で、この台詞個人的には唐沢なをきがマンガで紹介していた「ソノシートウルトラマンジェロニモン回における再生ピグモンの台詞」として記憶されていて、たしかオリジナルは何かの時代劇映画のハズなんだけど、「究極超人あ〜る」でも使われたとかで、パロディネタとしてはかなりの直球、良い意味で同人的な発想が根底にあるんだよなと、あらためて再認識です。

だからねえ、TV放送にあたって「原点回帰」だとか書いてる記事を鵜呑みにしちゃダメですよ?本当に原点回帰を目指しているなら松本零士も藤川圭介も怒っていいかもしれませんが、思うに原点は原典、けれどもそこに回帰している訳ではないんだな2199はさ。


ドメラーズIII世とヤマトが遂に直接砲火を交えるシーンがねえ、実に良いのよ。沖田もドメルもいい表情しててね…。差し詰めアレはイヌの顔、犬系男子とでも言うべきだな。押井かよ!女子は皆猫系である。実に良し。

ベテランの役者陣がねー、ほんと楽しそうなのよ。特に今回はゲール少将を演ってる広瀬正志氏は実に楽しかったろうなと思う。ああいうキャラクターって昨今の作劇ではあまり出て来ないから…ね。

前々から引いてたいろんな伏線を今回出しちゃって、ちょっとそこには驚きました、もう少し引っ張るかなーと、思っていたもので。メンドクサイ要素はほとんど片づけて、次回は遂に七色星団の戦いである。もうね予告見てたら俺相当キモイ笑顔でニヤついてんなーと自分でもわかってやだもー。

篠原が死ななくて良かった。西崎プロデューサーが存命だったら絶対特攻させてたろうからなぁ……

あと、ひょっとしてイスカンダル人ってガミラス以上に傍迷惑な宇宙人だったりする可能性が、ここにきて俄然。

そんで真田さんがいろいろスゲェ。真田さんがすげえんだかiPhoneがすげえんだかケーブルジャックがすげえんだかよくわからんけどすげえ。「こんなこともあろうかと」は余程のことが無い限り言わせないんだろうなー