ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

かなしくて かなしくて とてもやりきれない

「この世界の片隅で」を見てきました、公式サイトはこちらです。

 こんなの泣くに決まってるだろォォォ!!!

私は泣いた、ただただ泣いた。

 

劇中二度、登場人物が(女性キャラクターが)「叫ぶ」場面があって、叫ぶってのはそうだよこういうことなんだよと、共感すること甚だしく。

 

安っぽい映画の、安っぽい脚本のようにわめくのではなくて、雑巾をしぼって、ぎゅっと絞って、全部絞って、もう何も出てこないと思った時に、それでもまだ澱のように残っているものが、こらえきれずに出てくるときに

 

人はあんな風に叫ぶのだよなぁ

 

出来るだけ大勢の人に見て頂きたい映画です。出来れば一緒に手を繋げる人と、見てほしいですね…