「クレヨンしんちゃん」のブームが起きたころ、子供が真似して困るとPTA辺りからクレームがよせられてた時代があって、当時確かに自分の母親に対してぶっきらぼうに「おい○○」とか生意気な呼びかけしてるガキを
八ヶ岳の山頂付近で
目撃したことがあって、なるほど人気があるんだなーとビックリしたことを今更ながらに思い出しました。
その頃も「原作はテレビほど明るい話じゃないんだぜ」てなことを言われてたような気がするのだけれど、少なくともその世界のキャラクターがテロ被害で死ぬようなマンガではなかったと思う。
ご冥福をお祈りいたします。