公式。 世間では1周まわって4DX上映とか始まってるらしいけど、サービスデイに地元の小さな映画館で見てきました。新型コロナウイルス自粛ムードの中、そこそこの混みようではあった。
原作は未読、TVシリーズは昨年の再放送でようやく視聴、映画はどうするか迷っていたので総集編は見てないのよね。とはいえ第二期スタート前に見ておかないと話が通じなくなりそうな気もしたので、まあいいかなと。
いまさらネタバレも何もないだろうけどまあお葬式でした。プルシュカちゃんカワイイ。角川の水瀬いのり推しも長いなぁ…とか邪まなことを考えるおじさんである。
おじさん。
歳のせいかな、最近少年少女主人公なお話を見ると人の子の親でもないのに「親目線」になってしまって、今回もやっぱり感情移入と共感の先はボンドルドである。
おやおや
おやおやおやおやおやおやおやおやおやおや親親
などと(´・ω・`)
まーなんつーか「あらかじめ用意された悲劇」みたいなところはあるので、悲しいことは悲しいのだが予定調和だなあという気がしなくもない…