ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

どこまで個人の責任なのか、ってことだな

確かに無責任な辞め方だと思うんだけどさ。

大蟻喰先生ブログの記事(http://tamanoir.air-nifty.com/jours/2008/09/200892_1.html)が笑って済ませられないよなーと思うのは、「町の人の意見」みたいなのを聞いてると理想の総理大臣像ってかなりの強権政治的人物じゃないかと本気で心配になるからだ。(「日本に夢や希望を与えてくれる」ってそれ政治家からもらうようなもんか?)

ついでに言うとワイドショーで「グルジアの首相は命がけで国を守っているのに福田首相は無責任すぎる」なんて素で言ってるジャーナリストがいたんだが、サーカシュビリ(ちなみに大統領な)のリーダーシップと決断力ってかなり危険水域だと思います。つーか戦時体制下のリーダーと安直に比較すんなよ…

なんだろ、オリンピックの野球で「日本代表チーム」が敗れた時に「星野ジャパン」って言ってしまうような、カリスマなんだか山羊なんだかよくわからない「個人」への収束というか責任の収斂みたいなのがちょっと怖いんですよ。

「批評と批判は違う」ように「批判と揶揄は違う」ってこともなんか書きたいんですけど、うまくまとまりません。まあ選挙やろうよ、とにかく。