メモ
公式。いやー、ADPからもう8年経ってたのね。以下ネタバレにつき隠す
公式。この作品を知ったきっかけはちょっと遡る。2019年というからもう5年も前か。東京都瑞穂町の郷土資料館けやき館で開催された、特別展「特撮造形師村瀬継蔵 ~瑞穂でうまれた怪獣たち~」というのを、たしか入場無料に惹かれて見に行ったら、過去の資料…
公式。 いい感じにサメ映画でした。サメは自由だね。正味70分と短い作品だけど、中だるみもなく終始変なテンションで進んで、それが良かった。料金2000円とパンフレットは2200円もしたけど、これも御祝儀だな、うむ。クラファンやっておいてよかった。エンド…
毎年恒例のやつです。近年の自分は「いずれ出来なくなるのだからやりたいことはやれるうちにやっておけ」精神で動いているのですが、「いずれ出来なくなる」というのは、これまでは自分に内在する要因と捉えていました。でも、そうではない。それだけではな…
公式。 感想としてはネガティブなものになります。そういうのが苦手な方、映画を楽しめた方は読まれない方が宜しいかと思います。
公式。 当初全然見るつもりなかったんだけど、公開直後に絶賛の嵐だったんでこりゃ見ておこうかなと。鬼太郎と言えば水木しげるのお膝元、調布で見られたのはよかったね。帰りに布田天神でも寄ってくれば尚よかったのだが。 まあともかく、ビックリするほど…
ともかく無事にこの日を迎えられて良かった。TVシリーズ以来のガルパンおじさんを始め、ついにスタッフにまで物故者が出るほどの年月。順当に進めば完結まであと3年かかる計算だけれど、訓練されたガルパンおじさんとしては「3年で終わるわけねえだろ」とい…
第3回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト、「さなコン3」前回に引き続き今回も参加していました。前回は「果たして自分はいまでも小説が書けるのだろうか」という悩みを抱えながら(実は第1回のときは参加しようと思って書き出しまで行ったけれど、結…
マッドハウス創立50周年記念上映を、池袋の新文芸坐で。 初めて岩男潤子さんを実際に目にしたのが、確かこの作品の舞台挨拶だったと思います。渋谷でやってた東京国際ファンタスティック映画祭じゃなかったかな?小柄な人だなあと思ったことが記憶に残ってる…
公式はここ。前作の感想はこちらに。そっかもう4年経ってたのか。まず最初に書いておくと
公式。 東京では上野の森美術館で7月22日まで開催中です。英語表記すると”DINOSAUR DREAMS Imagination and Creation of the Lost World” なんだそうでともかく、
公式。原作はハーラン・エリスン「世界の中心で愛を叫んだけもの」の末尾を飾る傑作で、表題作よりこっちが好きという人も多いと思われる。 世界の中心で愛を叫んだけもの (ハヤカワ文庫 SF エ 4-1) 作者:ハーラン エリスン 早川書房 Amazon 1975年に映画に…
www.hayakawa-online.co.jp 沢崎シリーズの作者原尞が死去した。謹んでお悔やみ申し上げるとともに、故人の魂の冥福を祈る。 原尞は沢崎シリーズだけを書いた。長編5作短編集1冊(加えてエッセイが文庫2分冊)と、ただこれだけの作品数で不世出の作家となっ…
公式。ただしくお祭り映画でした。TVシリーズのファンだったら(電光超人時代からのファンだったら尚更)いますぐシアターにアクセスフラッシュしてバトルゴーです! あと、これはネタバレなんですが
公式。 いやーよかった。実によかった。ゴジラ、エヴァ、ウルトラマンと良作続きだったのでハードル高めな気持ちでいたんだけれど、まったく期待を裏切られることなくそれ以上に楽しみ、興奮し、高揚してきました。 以下ネタバレね
毎年恒例の…ですが、その前に。 プーチンは直ちに戦争を止めて罪に服せ。 清水寺の坊主が金で雇われてどんな漢字を書こうと関係ないけれど、今年はプーチン戦争のおかげでいろんなものが台無しになった気がする。この変化は不可逆で、進む先に良いことは無い…
これはあくまで私見なんだけど、21世紀に入ってそろそろ四半世紀。ミステリー小説になんらかのキーワードや人物、あるいはグループ名として THE RED RUM というのを出すのは、そろそろ禁止事項にしませんか?
公式。現代美術は好きなんだけど、こういうタイプの絵画だけがまとまっているのを見に行ったもんかどうか悩んでいたらSAKさんがレポートされていて、それでちょっと背中を押されて行ってきました。詳しい展示内容についてはこちらをどうぞ。 sakstyle.hatena…
公式。 えーと、
公式。 パンフを見ずに本編だけ見た感想をまず書いておくので事実誤認があるかも知れません。それはともかくネタバレ避けに
www.pixiv.net さなコン2すなわち「第2回日本SF作家クラブの小さな小説コンテスト」です。自分で小説書くのもおよそ15年?ぶりだろうというぐらいの有様ですが、ご興味ありましたら一読ください。参加作品一覧はこちらに。
今年も終わりですね。人生はまだ終わりませんね。「自分はいつ焼き切れるのか」というより「まだ自分が焼き切れていないのは何故だ」を問い続けるような一年ではありましたが、人生は斯様にダラダラと続いていくのだろうな。 ・本 今年読んだ本のベストは2…
公式。 今年は劇場アニメの良作が多いけれど、意外な伏兵というかなんというか。テイザーPV自体は何度も見ていて、多分バンダイナムコが製作だからガルパンで流してたんだろうなあ。女子高生でロボと来たら「To Heart」のマルチみたいな話なんかなー、程度の…
公式。考えてみるといかにもハコ然とした四角い船の艦長に「輝けるノア」なんて名前のキャラを配置するのも大概だよな。そりゃ息子もおかしくなるだろう。 そうじゃない(´・ω・`) そういう話じゃあ、ない(´・ω・`) 原作は遥か昔に1巻だけ読んで、あとは読ん…
公式。 いやー、面白かった。原作はツイッターでバズった時に読んでいてそれもとても面白かったのだけれど、今回映画化されて、原作とはずいぶん違う話になってた気がするんだけれどさてどうだったかな。原作にはないアランのキャラクターが、成程映画化にあ…
まさに疾風、まさに怒涛。まだうまいこと消化しきれていないが、未使用のムビチケがあるのでどこかでもう一度見ておきたい。
公式。パンフが売り切れだったので、劇場で一度見ただけの印象で感想書きます。通販で購入予定なので後日追記することもあるでしょう。 以下ネタバレにて隠します。
今年はコロナだろ。 というのが嘘偽らざる心境でありますが、それが一番良いという訳ではもちろん無い。しかし何もかもが新型コロナCOVID-19に振り回された一年でありました。来年はどうなるのかさっぱりわからないけれど、良い年になってください何事も(切…
公式。 おジャ魔女どれみ20周年記念作品というわけで、20年というのもあっという間ですね。当時はまだ20代で、アーマーモデリングも隔月刊でした(関係ない)。 特にネタバレがどうこうというタイプの映画ではないと思うのですが、念のため続きは隠しておき…
公式。去年何も知らずに外伝を見て*1、その後TVシリーズを履修して*2、悲劇的な事件や幾度の公開延期を経て漸くに。劇場ではパンフレットが品切れでしたが、幸いこちらのサイトで正規に購入できました。 発送は9/23以降だそうですが、こういうのが増えると良…