ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

「スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース」見てきました。

公式はここ。前作の感想はこちらに。そっかもう4年経ってたのか。まず最初に書いておくと

東映スパイダーマンレオパルドンは出ません(´・ω・`)

まあねえ、前後編(正確にいうと今回は3部作の2番目)と聞いていたから今回は出ねえだろうとは思ってたけどね。

前回はマイルス・モラレスのアース1610にマルチユニバースの他のアースからスパイディがやってくる展開だったけど、今回はマイルスが様々な世界に出ていくストーリーで、グウェンのメインヒロインとしての立場が急上昇している。様々な新キャラが繰り出される中ペニー・パーカーもちょっと出てくるのはうれしいところ。ノワールもラストに出てたし、多分ハムもいたんじゃネーノかな。知らんけど(え

そしてマルチユニバースのスパイディがうじゃうじゃ集まるスパイダー・ソサエティに何故マイルスがハブられていたのか!というのが今回の大きなカギで、唯一スパイダーマンの存在しないアースでは、生きていたアーロンおじさんと組んでプラウラーやってるマイルズがやたらクールでかっちょええのであった……

ピーター・Bとかスパイダーウーマンジェシカ・ドリューとか、新しいヒーロー像をいくつも打ち出して、でもそこで描かれるのはヒーローの孤独という極めて伝統的なテーマなのね。主人公とヒロインを10代の少年少女に据えたことで「大人への階梯」とか「両親との行き違い」とかティーンエイジならではの迷いや戸惑いを描けるのは、アメコミの大作映画の中では割と珍しいんじゃないだろうか?そうでもないかな?あまり詳しくないから迂闊なことは言えないか(笑)

美術は本当に素晴らしいし、カメラワークや画面のコマ割りはアメコミの永く厚い歴史の支えあっての物だと、それはよくわかります。富野由悠季の感想が聞きたいw

やー、しかしグウェン可愛いぞ今回!いや前回も可愛かったけどね!!

 

状況は手詰まり、打開策は不明というのが今回の締めだけれど、次回「ビヨンド・ザ・スパイダーバース」には是非日本からも参戦してほしいなあと、そこは素直に願います。あいつがソードビッカー投げれば大抵のことは解決できるし。

 

「こんばんは。小森ユウです」

 

おまえじゃねえ、座ってろ(´・ω・`)