友人にススメられたのですけれど丁重にお断り申し上げまいた。
- 作者: 伊藤ヒロ,kashmir
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2010/07/17
- メディア: 文庫
- 購入: 12人 クリック: 308回
- この商品を含むブログ (56件) を見る
「ウォッチメン」を日本でやるにあたって「魔法少女モノ」にネタを振るのわ面白いなーと思うのですけど
434 :イラストに騙された名無しさん:2010/07/19(月) 00:06:30 ID:4bI4rA5z
アンチマジカルはあとがきの
エロゲーではできない表現がいっぱいできて楽しかったです。
って気が狂いすぎだよなw445 :イラストに騙された名無しさん:2010/07/19(月) 02:29:14 id:vvR2DgNn
>>434
Blogでも
>しかし、ライトノベルは楽しいですねぇ。
>何が楽しいかって『小学生』とか『8歳』とか『幼女』とか書いても怒られないですから。
>エロゲーじゃこうはいきません。
って言ってるからなそりゃ魔法少女拉致って強姦の上殺しちゃった事件が過去に起きたなんてエロゲじゃ書けねーよ
…イヤだよおれそんな話わ('A`)
活字表現を規制するのは早々容易なことではないし、安直な規制はむしろ危険だと思うんだけど、それでも自重は必要だと思うのです。「表現の自由」は死んでも守るが同時に「読まない権利」を断固行使しる!
エログロ無しにフツーに「魔法少女版ウォッチメン」になってたら読んだかも知れないけどなあ。
日本の現代政治の潮流がアメリカのそれほどには物語を牽引するようなパワーを持ちえてないだろってことはともかくとして、ゲーム業界では規制されるから活字方面に来ました。みたいな逃げの姿勢がいちばん嫌だな。規制社会と個人闘争を真剣に描くならばこの内容をこそゲームでやるべきでしょ?その点「コミックヒーローが規制される社会でヒーロー個人は如何にして生きるべきか」をコミックで描いたウォッチメンは偉かったですよ。