失われたドラゴン「怪獣UMA」の謎 (ムー・スーパーミステリー・ブックス)
- 作者: 飛鳥昭雄,三神たける
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2007/07
- メディア: 単行本
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なにゆえこの本を「軍事」カテゴリに分類したかというとイカいや以下参照
飛鳥昭雄がつかんだ情報によれば、ネス湖で発見されたネッシーの子供は現在、イギリス軍が管理しており、3匹の子供のうち、1匹はスターリング・ラインの軍事基地の地下施設で一時期飼育されていた。そこは軍事的急襲と情報収集部隊を中核とする「SAS(Special Air Service)」の基地で、その後、基地の移転に伴い、ネッシーの子供も別の場所に移動されたと聞いている。
そして、残る2匹はイギリス軍からアメリカ軍へと移送され、秘密基地でネッシーの遺伝子に関する研究が行われている。恐らくクローンも作っているはずである
( ゚Д゚)
世界中どこにでも瞬時に派遣されあらゆるUMA(未確認動物)を密かに捕獲し極秘裏に研究しつづける米軍マジ最強。2002年にはコンゴでモケーレ・ムベンベを2頭も生け捕りってあの時期イラク直前で大変だったハズなのに超余裕。もう米軍に勝てそうなのは「旧日本軍最強伝説」ぐらいなもんだね!
そしてなぜにこの本を「ノンフィクション」に分類したかというと
読んでいるうちに
実にはじめて
/) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____ こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ /
とゆー気分に襲われたからである。
いや、細かくはないが。
え?