ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

宇河弘樹「朝霧の巫女」6巻

少年画報社の新刊発行予定などまるで気にも掛けてなかったので突然書店で見かけて驚いた。

本当に本当に本当に出た。

朝霧の巫女 6 (ヤングキングコミックス)

朝霧の巫女 6 (ヤングキングコミックス)

確か5巻が出た時には「続きは2か月後に…」とかスタンドPOPで見た気がするのだが、既に2年近くたっている…ので、てっきり刊行そのものが打ち切りになったのかと思ってますた。

絵柄がずいぶん変わって見えるのは描き足し・修正原稿が相当あるからだろうと思うけれど、いかんせん雑誌掲載時がどんな話だったかもう完全に忘れている(笑)*1のでそんなに気にならない。だいたいこの辺りの展開ってgdgdだったよーな気もする品。連載は平成16〜7年ごろってそりゃ遠い目にもなる罠。ちなみに作中の舞台って平成十二年なん棚。

ほんでですね、

こっから先に書くことはあくまでマンガ読んだ感想であってワタクシ個人の政治的スタンスとか思想的指向とかとはまったくもって全然完全完璧に無関係なのですが



てんのぉーへぇーかぁー!

万歳ッッツッ!!ヽ(`Д´)ノ

ばしゃばしゃしてる!ばしゃばしゃしてるよ!!

ああ、これもいちどアニメになんないかなー。川澄と花澤で皇族キャスティングしてさー

*1:しかし145〜150pの展開は完璧に憶えているのであった。まさに人間の業というものだな…