シンクロニシティの妙。

特に感想を挙げるほどではないけれど図書館から借りた本をこんな順番で読んでたら

四畳半神話大系公式読本

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小惑星探査機　はやぶさ物語 (生活人新書　330)

意外なつながりにビックリ。

ちなみに、国際宇宙ステーションに日本が運んだ実験室の名前は「きぼう」といいます（略）もともとはＪＥＭ（Japan Experiment Module）といっていましたが、全国の方々から公募して「きぼう」という名前になりました。
この時にわたしが応募した名前は「よじょうはん（四畳半）」というものでした（略）「きぼう」はちょうど四畳半くらいの大きさなので、いいかなと思ったのです。

国際宇宙ステーションにも四畳半世界は広がっています！！

宇宙の四畳半！！！！

あ、「男おいどん」の権利がらみで松本零士が寄って来そうな太陽風が