ひとやすみ読書日記(第二版)

最近あんまり読んでませんが

ツンデレの神髄は詰めの甘さだ。

そこで表出される「本来現れるべきでないこと」に「萌え要素」を感じるのではないか…と思う。だからツンツンデレデレ流行りの昨今もワカランではないな。

ところで「自己同一性」というのは投影するものだろうか、それとも反映されるものだろうか。それが問題だ…