メモ
/. ノ、i.|i 、、 ヽ i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ | | i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i | i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .| iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i. .i i.| ' ,|| i| ._ _-i ||:i | r-、 ヽ、 / / / | _|_ ― // ̄7l l _|_ 丿 `| (( _゛_i__`'…
ロードショー中の映画を二度見るってたぶん「エヴァ破」以来(笑)
公式はこちら。思うに日本でのCM展開はもっとギレルモ・デル=トロ監督本人像を前面に打ち出してもよかったんじゃないでしょうかファット・オタク・ヘヴン!!以下ネタばれる
サンライズ版というかアニメ版というか、こないだやってたのを円盤借りて。えっとな、
女 子 力 !地上波放送もたけなわなのでネタバレについては万全の注意を払ってほしい。
公式。 「星を追うこども」は結局未見のままなので、「秒速5センチメートル」以来の久し振りの新海誠作品ということになりますか。サービスデイの土曜日にってのがいささかアレげさはありますが(わらい鑑賞後にプログラムを読むとそこかしこに「『秒速5セン…
テレビ放送も始まりましたのでネタバレにご注意。まあネタバレ書いちまうと、
・広まっている「インド人の宇宙観」は誤解がある!・絶滅した裸族「ヤーガン族」がまるでウルトラマンや仮面ライダーのセンス どっちも相手が「自分たちと同じ」存在だと、おそらくは善意に基づいて始めたことが誤解を生じたり結果的に絶滅に追いやったりす…
なんだかんだで最終話まで視聴完了、以下ネタバレ含む。
紆余曲折を経て漸く全話視聴。映像記録を貸与戴いた友人に感謝を。よく出来たアニメだなあというのはリアルタイムで第1話を見て以来ついて回る感覚で、あの地味な原作を良くここまで脚色出来たものだと感心する。その一方で良く出来過ぎじゃないかと疑義を挟…
これまで大絶賛を繰り返してきた訳ですが今回は一点不満があります。
機甲天使ガブリエル作者: 加藤直之,宮武一貴出版社/メーカー: ラピュータ発売日: 2008/11/05メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 24回この商品を含むブログ (9件) を見るまあ「画集」なんだけど何についての物かと言われると返答に窮する「没になった玩具の…
毎年恒例の。・今年読んだ本でいちばんはチャイナ・ミエヴィルの「ペルティード・ストリート・ステーション」だな。久しぶりに猥雑でパンクなSF読んだ気分でサイバーとかスチームとか小道具はどうでもいいんだ、問題は精神だ。この人はSFマガジンのクトゥ…
そろそろ感想書いてもいい流れかなあと(゚Д゚ = ゚Д゚) キョロキョロ しながら。えーとね、委員長がかわいかったです。
あっとまーく府中市美術館。はじめて行ったけど府中市はよいハコモノを持っていますね。さすがは東芝&競馬場マネーですね(笑)キャッチコピーは「夢にデルヴォー」で、先に広島のほうでやっていた展覧会の巡回展。若いころから晩年までの画風の変遷を追っ…
(;´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ アってぐらいにキャラ萌え回でした。
愚痴を箇条書きしていたら自分が嫌になったので全消し。プラモは良く出来てますよ。デザインそのものも決して悪くはないと思います。しかし肝心のお話が全然だめで、なお且つアニメとゲームと派生商品の連携が全く取れてない以上、何をやっても挽回するのは…
どうすべきか迷っていたんだけど、サービスデーまで上映続いてたんで見てきました。公式公開後ひと月以上経ってからネタバレも何もないけど一応以下隠しときます。
公式いや楽しかった、実に満喫した!「日本よ、これが映画だ」という例のキャッチコピーが一部で物議をかもしてましたが、むしろあのコピーを考えた配給元の宣伝担当(コピーライター)こそ褒め称えられるべきじゃないでしょうか。作品と切り離されてコピー…
社会から放逐された冴えない中年男と、社会と自分のギャップに悩む女子高生のカップルによるハートフルで心あたたまるロードムービーです。ふたりともプラトニックなところがいいよね。ぼくもちょっと、黄色いシボレーカマロに女の子と二人で全米をドライブ…
ルサンチ\(^o^)/マーン!!ここから先は仮定の話を書くが
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ふたりの距離の概算 (角川文庫)作者: 米澤穂信出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2012/06/22メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 203回この商品を含むブログ (91件) を見るこうたー。感想は以前読んだ版のもの*1をどうぞ。どこか…
今回より「愚者のエンドロール」編。原作とここが違うからダメダ!!みたいなことはあんまり言いたくないんだけれど、割と重要なモノローグや台詞がバシバシ落とされていたのは気になった。あれでは福部里志が入須冬実の何を手放しで評価しているのか全然わか…
「遠回りする雛」からの挿入も時系列に従って三番目、「正体見たり」の回。この作品って原作では「氷菓」初版刊行直後に「ザ・スニーカー」誌に掲載された宣伝・告知用の読み切り短編だったはず*1。新規読者開拓用に書かれた一本なので多少なりとも「営業」…
結局前回は見てません。大体の所はニコ動の総統閣下動画で知りましたけれど、ストーリー展開や演出面はともかく千反田邸の描写は見たかったなあ。で、謎解き回です。理屈と膏薬のように無節操にどこにでもくっつく推理の正しさを担保するために「実は当事者…
録画に失敗しましたOTLおかげでケータイのデータをmicroSD買ってきて保存したもんかどうかって問題には結論が出たorz
千反田えるが自分の抱える一身上の都合を折木奉太郎に説明するシーンはもうちょっと落ち着いた演技に出来なかったんだろうか(笑)静かな喫茶店内で大声且つ大仰な身振りで話しているのはなんかこー、あんまり知的に見えないというか何というか、もう少し緩…
大雨で不安でしたが無事録画出来ました。・氷菓のアニメは原作の雰囲気を上手く出しているとは言えない。理由は千反田えるが動き過ぎることである ・氷菓のアニメは見ていて面白い。理由は千反田えるがよく動いていることであるなんというアンピバレンツ(w…
ようやく見ましたアニメ版「氷菓」。いまだにキャラクターデザインには慣れない感がありますけれど、劇場作品のようにクオリティの高い映像に息を飲む。多少の違和感は抜きにしてこれは見ておいて損はないといやむしろ見ないでいることが損であろうと、第一…